結婚式お役立ち情報

【結婚式】母子家庭ってバージンロードや披露宴両家代表挨拶はどうなるの?

結婚式は、挙式や披露宴の進行がかな〜り細かく決められています。

バージンロードの歩き方から挨拶など、基本的な”一般的な”流れをもとにそれぞれの家庭の事情に合わせてスケジュールを組み立てていきます。

その中で、今回は母子家庭だった場合の進行についてお話しさせていただこうと思います。

私は新郎・新婦共に母子家庭で一般的な進行がそのままマッチしませんでしたので、母子家庭育ちの夫婦に経験を聞いて回ったり、式場に確認したり…バタバタ走り回りました。

同じように悩んでいる方も多いかと思いますので、自分の経験や友人や式場に聞いた話を記事にしてお伝えしたいと思います。

母子家庭同士の結婚式ってどうなるの?

結婚式の進行を決めるに当たって「母子家庭だとどうなるの?」と不安に思っている方は多いのではないでしょうか?

なぜこのような記事を書こうと思ったのかというと、先ほどもお話しした通り実際に私と夫が母子家庭だったからです。

結婚式の進行を決めた時に”一般的なもの”が当てはまらない部分が出てきて「どうしたらいいんだろう?」と困ったものです。

ここからの解説では、実際に私が悩んだポイントを一般的な進行と比べつつ、結果どういう進行になったのかなどをお話ししていこうと思います。

結婚式,画像

バージンロードは誰と歩く?

「結婚式を挙げよう!」と決まった時、一番最初に私の頭に浮かんだのはこの一言でした。

「バージンロード、誰と歩こう…」

ウエディングドレスよりも、誰を呼ぶかよりも、私にとっては重要で、心配なことでした。

ではまず、一般的な結婚式での挙式の進行を見てみましょう。

神父入場→新郎入場→リングボーイ入場→新婦入場

新婦が入場してからの詳しい流れは、

  1. 新婦の母親がベールを下ろし
  2. 新婦父とバージンロードを歩いて
  3. 新郎へとエスコート役をチェンジします。

母子家庭の場合は、このエスコート役が誰になるのかというところが問題になってきますね。

それでは、候補としてあげられる方法をいくつか紹介させていただきます。

母親と歩く

父親が他界している・離婚している場合、エスコート役に一番最初に思い浮かぶのが母親だと思います。

バージンロードを一緒に歩き、新郎へ「これからお願いします」と娘を託すという意味でも自然ですよね

母親がエスコートする場合は、腕を組むのではなく手を引いてもらう形になります。

また、ベールダウン→エスコートと少しお母さんは忙しくなりますので、もしバタバタしそうなら最初からベールダウンした状態で入場というのもアリだそうです。(プランナーさん談)

結婚式,母親,エスコート,画像

祖父・叔父と歩く

祖父や叔父さんが「父親代わりに可愛がってくれた」という方もいると思います。

父親と同じくらい愛情を注いでくれた方とバージンロードを歩けば、エスコートする側も一生の思い出になるのではないでしょうか?

ただ、叔父さんなどはゲストから「誰だろう?」と思われることもあるでしょう。

おじいちゃんはパッと見で分かりますが、叔父さんはちょっと分かりづらいですからね。

そんな時は、挙式の後の披露宴で司会者から簡単に紹介をしてもらうと良いでしょう。

兄弟・姉妹と歩く

共に育ってきた兄弟や姉妹にエスコートしてもらうのもいいですね。

仲のいい兄弟などがエスコートするのはゲストから見ても微笑ましいと思います。

入場スタイルは、兄弟の場合は腕を組み、姉妹の場合は手を引いてもらう形になります。

最初から新郎と歩く

一緒に歩きたい人が特にいない場合は、最初から新郎と入場するという方もいます。

式場によっては「新郎・新婦・新婦父以外はバージンロードを歩いちゃダメ」というところもあるそうです。

なので、祖父や叔父、兄弟に任せることができない場合は、新郎との入場を選ぶことになるでしょう。

これから共に人生を歩んでいく夫婦が、バージンロードを歩くというのも素敵だと思います。

最近はこの方法が増えているそうで、ゲストも特に不自然には感じないという感想が多いです。

私は….

様々な方法があるバージンロードのエスコート。

いくつかの例とともに、私の体験談もお話しさせていただこうと思います。

私はプランナーさんと話し合った結果…母親と歩くことにしました

母親にベールを下ろしてもらい、手を引いてエスコートされ、夫の元へ着くと母親が夫の差し出した手に「よろしくお願いします」と私の手を送り出しました。

結婚式,母子家庭,画像※実際の写真です。

「バージンロードは新婦の一生を表す」とも言われています。

私は産まれてから夫と一緒になるまで、母親が女手一つで育ててくれました。

ですので、チャペルの扉が開いてから夫の元へたどり着くまでの道は、母親に連れて行ってもらおうと考えたのです。

様々な方法がありますが「自分がエスコートしてもらいたい人」が一番です。

周りの目が気になることもあるかもしれませんが、ゲストはみんな祝福の気持ちで参列しています。

どんな形であっても、あなたの気持ちは理解してもらえるでしょう。そこまで不安にならなくても大丈夫ですよ!

披露宴両家代表挨拶は誰がする?

結婚式を挙げる時、母子家庭の進行についてバージンロードの次に考えたのは「披露宴の両家代表の挨拶」です。

私は自分が結婚式を挙げるまで10回以上ゲストとして結婚式に参列した経験がありましたが、なかなか同じようなケースがありませんでした。

両家代表挨拶というのは、披露宴の最後にされるもので一般的には新郎の父親が行います。

その後、新郎から挨拶があり披露宴は終了となります。

では両家に父親がいない場合はどうすれば良いのでしょうか?

新婦父が挨拶

新郎の父親がいない場合は、新婦の父親が挨拶することもあるそうです。

基本的に男の人の方が挨拶とか上手ですしね。

増して、父親世代ともなると人前での挨拶も慣れている方も多いです。

「意外とすんなり引き受けてくれた」という声もよく聞きます。

新郎母が挨拶

両家とも母子家庭の場合は、まずは新郎の母親に白羽の矢が立つことでしょう。

「やはり親から挨拶すべき」とプランナーさんに言われたというケースもあるようです。

もし人前で話すのが得意であったり話すのが嫌じゃないようなら頼んでみてもいいですね。

挨拶の例としては、新郎の小さい頃のエピソードや新婦に出会えて安心した…などなどありのままの気持ちを話すのが良いでしょう。

新郎を大事に育ててきたお母さんの挨拶に、きっとゲストも暖かい気持ちになるはず。

新郎が挨拶

両家とも母子家庭だったり、お願いできる人がいない場合、多く見られるケースは新郎の挨拶です。

女性は「人前で話すのが苦手」という方も多く、近年両家母子家庭の場合はこのケースが増えているようです。

先ほども紹介した通り、一般的には両家代表の挨拶→新郎の挨拶の流れです。

これらをまとめて新郎一人で話すと、時間がゆっくり使えるメリットがあります。

今日1日の主役だった新郎が、ゲストに対してしっかりと感謝を伝えることができますね。

新郎・新婦が挨拶

新婦が挨拶→新郎が挨拶という方法もあります。

より感謝を伝えられる方法かもしれませんね。

新郎新婦で仲良く挨拶するのは、今後の新しい生活への決意が感じられます。

ただ同じ内容ばかりになってグダグダしないようにしたいですね^^;

私は…

両家代表挨拶にも様々な方法がありましたが、こちらでも私の体験談もお話しさせていただこうと思います。

私は夫婦で話し合った結果…新郎が挨拶をしました

結婚式,新郎挨拶,画像※実際の写真です。

両家の母親も「挨拶はちょっと…」とあまり得意ではなさそうなことがあり、夫やプランナーさんと話し合ってこの形に決めました。

というか、私がゴリ押しして夫が渋々受け入れてくれた感じです(笑)

挨拶の内容は、事前にいろいろ考えて台本を作っておいたのですが、結局当日になると感謝の気持ちが自然に口から出てきて、台本で決めた言葉はほとんど使いませんでした

ゲストからも好評でしたし、私も横で聞いていて「とてもいい挨拶だな〜」と思いました。

新郎が挨拶する場合は、あらかじめ最低限伝えることは台本で決めてもいいかもしれませんが、その場で感じた気持ちを話すのが一番いいのかもしれません。

大事なのは式場や家族と話し合うこと

ここまで母子家庭の場合の結婚式の進行について、バージンロードの歩き方から両家代表挨拶の方法を紹介させていただきました。

ここで話したことはあくまで参考例なので、自分達にベストな形にしていただければと思います。

最後に、進行を決める時に最も重要なことをお伝えしておこうと思います。

両家の家族と話し合おう

一番大事なのは、両家の家族とよく話し合うことです!

結婚式の進行というのは、地域の風習や式場によって大きく異なってきます。

様々な方法があるということは、カスタマイズも効くということです。

自分達だけでなく、両家の家族みんなが気持ちよく結婚式を終えられるような進行にしていきましょう!

そのためには、しっかり相談して決めることが大事です。

バージンロードは母と歩こうと思います
両家代表の挨拶は誰に頼めばいいかな?
リングボーイは〇〇君にお願いしたいと思っているのですが…

小さなことでもしっかりと両家の両親に伝えて、意見を聞いてみましょう。

両親や親戚は人生の先輩ですから、いいアイデアをくれるかもしれません。

相談なしで進めてしまうと、良かれと思って勝手に決めてしまったことでも後になって相手に嫌な思いをさせることもあります。

あらかじめ話を通して確認しておくことを忘れずにいましょう。

式場のプランナーさんに相談しよう

分からないことがあったら、どんな小さなことでも式場のプランナーさんに気軽に質問しましょう。

相手はプロなので様々なケースに対応してくれます。

両家の事情も考慮して、ベストな形を提案してくれることでしょう。

全員が納得した形で結婚式を進行できるように…

一人で悩んでマリッジブルーになってしまわないように…

困ったらとにかく早めに相談することが一番です。

新郎・新婦だけで抱え込まずに、適度に周りを頼りながら、思い出に残る素敵な結婚式を作り上げてください!

結婚式,画像

まとめ

結婚式の進行で、母子家庭の場合にどうしたらいいのか悩む部分についてお話しさせていただきました。

友人やプランナーさんに聞いた参考例や私の経験談などを紹介させていただきましたが、両家の家族やプランナーさんと話し合って自分たちに合う形を作り上げましょう。

主役は新郎・新婦ですが、結婚式は両家の家族のものとも言えます。

誰かが嫌な思いをしてしまうことがないように、しっかりと話し合って素敵な式を作り上げてください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Juri
Juri
私は現在、PC1台でシゴトをしながら湘南ライフを送っています。

海が近くにある大好きな街で、好きな時に起きて、好きなだけ働いて、好きな人とだけ過ごす...こんな自由な生活をしています。

今でこそストレスフリーな生活を送っている私ですが、つい最近までは普通の銀行員で家と職場を往復するだけの平凡な毎日を過ごしていました。

やりたいことはもちろん、これといって得意なことも、夢中で打ち込めるものもありませんでした。

では、私はどうやってここまでたどり着いたのか...興味がある方はよかったら私のプロフィールをご覧ください。

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