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【2020年最新SEO対策】Googleで重要なEATとは?分かりやすく解説するよ!

Googleのアルゴリズムもアップデートされ、
検索順位も大幅に変動していると話題になっています。

私たちは、Googleが評価する基準がめまぐるしく変化する中で
重要視されるポイントを抑えてコンテンツを作っていく必要があります。

そこで今回は、Googleが公開している
「コンテンツ品質ガイドライン」の中から
2020年最新のSEO対策として知っておくべき
重要な要素を解説させていただきます。

Googleの品質評価ガイドラインが更新

Googleの「品質評価ガイドライン」とは、
2015年11月にGoogleが公開したもので
私たちが作るコンテンツがGoogleでどのような基準で
評価されているかが細かくまとめられたものです。

簡単に言えば、
ここに書いてあることを優先的に満たしていけば
検索上位へランクインすることができるということです。

このガイドラインは、
2014年に「検索品質見積もりガイドライン」という
社内資料が世間に漏れてしまったことがあり、
改めて私たちに公開がされました。

そして2018年7月20日、
このガイドラインが1年ぶりに更新されました。

その後も2019年5月、2019年9月と
数ヶ月周期で更新が行われています。

「更新されたガイドラインを理解して、
高品質なコンテンツを作っていきましょう!」

と、一言で終わらせる人も多いですが、
総ページ数が164、しかも英文で記載された内容…
全て網羅するのは至難の技です。

ですので、ここでは「品質評価ガイドライン」から
最も重要な要素を紹介させていただきます。

2020年のSEO対策!EATとは?

現在のSEO対策で重要なのは、
「品質評価ガイドライン」の中身です。

2018年に「品質評価ガイドライン」アップデートされてから、
SEO対策の中で「コンテンツが品質評価ガイドラインに沿っているか」
という比重は年々重くなっていると言えます。

2018年のアップデートから重視されているのは…
ズバリ、「E-A-T」です。

ガイドラインでは、
「高品質なコンテンツはE-A-Tがなければいけない」とされています。

E-A-Tとは、3つの単語の頭文字を取った造語のこと。

  • E=Expertise(専門性があること)
  • ・A=Authoritativeness(権威性があること)
  • ・T=TrustWorthiness(信頼できること)

この3つの要素を満たしているページが、
「高品質なコンテンツ」と評価されるのです。

ただ、専門性とか権威とか言われてもよくわからないですよね。

E-A-Tの要素を噛み砕いて分かりやすく表現すると、
「事実を掘り下げて分かりやすく」
この一言に尽きます。

事実を掘り下げて、分かりやすく記事を書くこと。

これを徹底すれば、あなたの記事、
サイトは評価が自然に上がっていくことでしょう。

Expertise=専門性があること

Googleは「専門性」があるサイトを高く評価します。

専門性といっても、
何も難しい話をしろと言っているわけではありません。

サイト内でテーマが統一されていたり、
カテゴリごとの内容が掘り下げられている、
そんなサイトは「専門性がある」と言えるでしょう。

サイト内でテーマが統一されていれば
ユーザーの回遊率や滞在時間が増加しますし、
Googleからの評価も上がるので上位表示がされやすくなります。

Authoritativeness=権威があること

「権威性」とは、誰もが認める人を納得させるサイトであることです。

少し定義が難しいですが、一言で表すと
「誰が見ても分かりやすいコンテンツを作ること」が大事です。

また、Googleが権威性があると評価する条件を
いくつか紹介させていただきます。

コンテンツが充実している
分かりやすく整理されている
更新性があり、常に品質が維持されている
情報源への参照リンクを必要に応じて紹介している
オリジナリティの高いコンテンツである
長年運営されている
自然リンクから支持を受けている

ただキーワードをふんだんに盛り込む
というサイトは淘汰されていき、
ユーザーに分かりやすいコンテンツを作ったサイトが
評価されていくようになっていると言えますね。

品質や情報量も、
「誰もが認めるようなコンテンツ」
として作り上げていく必要があります。

TrustWorthiness=信頼できること

Googleはコンテンツの「信頼性」の高いサイトを上位表示させます。

当たり前ですが…
事実で根拠のある情報を書いた記事は信頼できます。

嘘を書くのはもってのほかですね。

「ただ他のサイトが書いてるから…」
という情報の集め方では事実を書いたとは言えません。

しっかりとその先のソースを確かめてください。

「自分が提供する情報に根拠はあるのか?」
というところを考え直してみましょう。

文章の書き方一つとっても、例えば…

  1. 「〜〜と言われているようです」
  2. 「〜〜と先月発売の週刊誌『〇〇』のインタビューで発言されています」

この二つを比べたらどちらが信頼できるかは明白ですよね?

読者から見ても②の方が信憑性がありますし、
Googleから見ても同じです。

確証ある情報を書くことを心がけるだけでなく、
しっかりソースを示しながら
クリーンなサイトを作っていきましょう。

逆に評価されないコンテンツとは?

Googleの「品質評価ガイドライン」を読み解くと、
高品質コンテンツには「E-A-T」が必要であると分かりました。

では、逆に評価されないコンテンツとはどんなものなのでしょうか?

「E-A-T」以外のポイントも含め、
「評価されないコンテンツ」の特徴を紹介させていただきます。

E-A-Tが不十分である
コンテンツの質が低い
タイトルが誇張されていたりショッキングである
広告や補助コンテンツがメインコンテンツの邪魔をしている
情報やコンテンツ作成者の情報量が不十分である
サイトや作成者の評価が低い

コンテンツ全体の質が低いものや、
ユーザー目線ではないサイトは検索上位にならないでしょう。

利益重視でユーザー目線になれていない
コンテンツは評価されませんので注意しましょう。

大前提となるのは検索者への善意

Googleが評価する要素をいくつかあげましたが、
大前提となるのは「検索者への善意」です。

自分が検索者の時に「低品質コンテンツ」と出会ったことはありませんか?

フェイクの情報、情報量が少ない、
タイトルの内容が解決されていない、
どこかで見た上方の寄せ集め、などなど…

Juri
Juri
「〇〇の彼女が判明!」という記事を開いて…
「彼女がいるか分かりませんでした!でもイケメンな〇〇さんですから可愛い彼女がいるんでしょうね〜!」
という文章を見たときはめちゃくちゃガッカリしますよね…

ページを開いてガッカリした経験は誰でもあると思います。

コンテンツを作るときは、
「自分がこのキーワードで検索したユーザーだったら満足するかどうか?」
という部分に焦点を当ててみましょう。

疑問を解消できるような正しい情報が手に入り、
分かりやすく、深く知ることが出来る
オリジナリティのあるサイトが理想的です。

そうなると、質だけでなく量も満たしている必要がありますよね。

以前は1000文字〜1500文字書けばOKという風潮がありましたが、
それは完全に作り手側の都合ですよね、

読者側が「1000文字あれば満足!」とか、
「5000文字あれば大満足!」なんて思うことってないですよね。

あまりに薄っぺらい記事では
サッサと読み終えられるor離脱されるでしょうし、
関係のないことをダラダラ書いていても
途中で離脱されるだけでしょう。

取り上げる内容によって適切な情報量は違いますから、
1000文字で疑問を解決できるものもあれば
読者を満足させるためには8000文字かかることもあります。

というか、
タイトルの内容を解決させることや
ユーザーを満足させる記事を書くことに集中したら、
「何文字でOK」という考えは生まれないはずですよね。

また、特定の人物や団体をこき下ろしたり
批判内容ばかり書いているようなサイトは健全ではないですよね。

「そのコンテンツに登場する人が自分の家族だったら?」

検索者、そしてコンテンツ内の登場人物への
善意を持っていれば取り扱う内容や表現も偏ったものにはならないと思います。

情報を提供する立場である以上は、
検索者への善意と責任を持ってコンテンツを作っていきましょう!

最後に。

Googleのアップデート後の
「品質評価ガイドライン」から、
高品質コンテンツを作る要素をお話しさせていただきました。

「E-A-T」の単語は分かりづらいですが
「事実を掘り下げて分かりやすく」だと解釈していただければと思います。

色々お話ししましたが「検索者への善意」を大事に
ユーザーが満足するコンテンツを作り、
Googleに好かれるサイトを作っていきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Juri
Juri
私は現在、PC1台でシゴトをしながら湘南ライフを送っています。

海が近くにある大好きな街で、好きな時に起きて、好きなだけ働いて、好きな人とだけ過ごす...こんな自由な生活をしています。

今でこそストレスフリーな生活を送っている私ですが、つい最近までは普通の銀行員で家と職場を往復するだけの平凡な毎日を過ごしていました。

やりたいことはもちろん、これといって得意なことも、夢中で打ち込めるものもありませんでした。

では、私はどうやってここまでたどり着いたのか...興味がある方はよかったら私のプロフィールをご覧ください。

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