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WordPressで特定商取引法とプライバシーポリシーを設置する方法を解説

こんにちは!

今回は、WordPressで特定商取引法の表記プライバシーポリシーを設置する方法を解説させていただきます。

特定商取引法の表記とプライバシーポリシーは、サイトの運営者側の情報を提供したり、法律に則って取引を行っている宣言をするためのようなものです。

クリーンなサイトを運営するために、サイトを立ち上げたら設置を進めていきましょう^^

特定商取引法とは

特定商取引法とは、消費者を守るために作られた法律です。

具体的には、訪問販売やネット販売など業者と消費者間でトラブルを生じやすい取引を対象に、事業者が守るべきルールとクーリングオフなど消費者を守るルールが定められています。

その中で、ネット通販などインターネットを通じてモノを売買する業者全てに「特定商取引法に基づく表記」が義務づけられています。

私たちサイト運営者は、この「特定商取引法に基づく表記」をトップページのユーザーの目につく場所に設置する必要があります。

この表記の主な目的は、運営者側の情報開示です。

ネットビジネスは、顔の見えない取引ということでどうしても消費者側の立場が弱いものです。

なので、販売者側の運営者の名前や連絡先などを明記させて消費者と販売者の公平性を保とうという狙いがあるんですね。

ただ、法律で定められていますが実際に警察が全てのサイトを見回って取り締まっているわけではありません。

「記載を忘れていたために警告を受ける」などということはあまりないと思います。

しかしながら、サイトを運営している中でユーザーの方となにかトラブルになった時に設置をしていないという状況はまずいですね。

自分を守るためにも、忘れずに設置をしておきましょう。

プライバシーポリシーとは

プライバシーポリシーとは、個人情報保護に関する考え方や方針に関する宣言のことを指します。

こちらは特定商取引法とは違い、法律で記載が義務づけられているようなものではありません。

ですので、こちらはサイトを訪問したユーザー向けにクリーンなサイト運営をしていることを示すことが目的です。

ユーザーがお問い合わせフォームから運営者に連絡をした時やメールマガジンに登録した時など、私たちはユーザーのメールアドレスという個人情報を入手することとなります。

この入手した個人情報を「悪用することはないよ」という宣言があるとユーザーも安心してサイトを利用できますよね。

現在ネットにあるどのサイトを見ても、この「プライバシーポリシー」はきちんと明記されていると思います。

しっかりトップページの見えるところに設置をしておきましょう。

WordPress内に設置する方法

それでは、特定商取引法の表記とプライバシーポリシーの設定方法を解説していきます。

基本的な流れは以下の2ステップです。

①固定ページを作成

②グローバルメニューやフッターに設置

やり方は簡単なので、グローバルメニューの設置などと一緒に済ませておきましょう。

参考記事:WordPressトップページのメニューバーに固定ページを表示させる方法

迷ったらコピペでOK

特定商取引法やプライバシーポリシーの記述は、オリジナルの文章である必要はありません。

ブログの文章はコピペNGですが、この2つについてはコピペでOKです。

専門的な知識がないと記述する内容も分かりませんからね^^;

自分と同じ様なサイト運営をされている方のサイトがあれば、運営者情報の細かい部分だけ書き換えて使いましょう。

トレンドアフィリエイトならトレンドアフィリエイトのサイトから、情報発信なら情報発信をされている方のサイトのものを参考にすることを推奨します。

「トレンドサイト プライバシーポリシー」とググってみるだけでも、参考になる雛形が出てくると思います^^

固定ページへ作成

まずは、特定商取引法の表記とプライバシーポリシーを固定ページに作成していきましょう。

WordPressにログインし、ダッシュボード→固定ページ→新規作成と進みます。

固定ページ,写真

必要箇所を入力していきましょう。

①タイトル:プライバシーポリシー・Privacy Policyなど

②パーマリンク:privacypolicyなど分かりやすいものに

③本文:コピペしたものでOK

本文をコピペした場合は、サイト名などを自分のサイト情報に書き換えることを忘れないようにしましょう。

名前はペンネームでOKです。

全て入力ができたら「公開」をクリックしましょう。

(画像は「更新」になっていますが初めての更新のときは「公開」となっています^^;)

固定ページ,写真

2つのページが作成できたら、トップページに設置しておきましょう。

設置場所は画面上部のグローバルメニューや下部のフッターメニューが主流です。

フッターメニュー,写真

グローバルメニューとフッタメニューはいずれも「メニュー」という場所で設定ができますので、以下の記事を参考にしてみて下さいね^^

参考記事:WordPressトップページのメニューバーに固定ページを表示させる方法

フッターメニューがない場合は

特定商取引法の表記とプライバシーポリシーは、ほとんどのサイトがフッターメニューに表示をしています。

しかしながら、テンプレートによってはフッターメニューがないものもあります。

(当サイトもフッターメニューがないテンプレートです)

その場合は、フッターのコードに直接書き込むことでトップページ最下部に表示をすることが可能です。

フッターメニューでの表示ができなかった方はこれから解説する方法を試してみてくださいね^^

まずはダッシュボード外観→テーマの編集をクリック。

テーマの編集,写真

右側のテーマファイルの中からテーマフッター(footer.php)を選択します。

テーマフッター,写真

コードの中に、<!–コピーライト表示 –>という部分があると思います。

(<!–コピーライト –>の場合もあり)

この中のおそらく一番上の行に<div id=”copyright”>というコードがあります。

<div class=“copyright”>の場合もあり)

この一段下に特定商取引法表記とプライバシーポリシーのページへのリンクを貼っていきましょう。

テーマフッター,写真

今回は、以下のコードで挿入してみました。

<p><a href=“特定商取引法表記のURL”>特定商取引法に基づく表記</a>|<a href=”プライバシーポリシーのURL/”>プライバシーポリシー</a></p>

あくまで参考なので、必要に応じて変更してくださいね^^

コードが編集できたら「ファイルを更新」をクリックで終了です。

ファイルを更新,写真

こんな感じでトップページの最下部に設置することができました!

プレビュー,写真

テンプレートにより少しずつ違いがあるかもしれませんが、基本的にはほとんど同じやり方だと思いますので色々試してみましょう。

まとめ

特定商取引法の表記とプライバシーポリシーを設置する方法を解説させていただきました。

ユーザーが安心できるクリーンなサイト運営をしていくために、必須の特定商取引法の表記とプライバシーポリシー。

内容はコピペでOKなので、作業は10分もあれば終わると思います。

Google AdSenseの審査をする前に忘れずに設置しておきましょう^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Juri
Juri
私は現在、PC1台でシゴトをしながら湘南ライフを送っています。

海が近くにある大好きな街で、好きな時に起きて、好きなだけ働いて、好きな人とだけ過ごす...こんな自由な生活をしています。

今でこそストレスフリーな生活を送っている私ですが、つい最近までは普通の銀行員で家と職場を往復するだけの平凡な毎日を過ごしていました。

やりたいことはもちろん、これといって得意なことも、夢中で打ち込めるものもありませんでした。

では、私はどうやってここまでたどり着いたのか...興味がある方はよかったら私のプロフィールをご覧ください。

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