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「プライド」って悪いものじゃなくて。

日ごとに暑さが増して、
夏の足音をすぐそこに
感じられるようになってきましたね!

私はというと、
先月末に2週間連続で
週末に東京へ行き、
セミナーに参加してきました。

いつもは
家にずっといる生活ですが、
学びの機会があるときは
積極的に外に出るようにしています。

セミナーでがっつり学んで、
懇親会で色々な話で盛り上がって…
頭から湯気が出るくらい学んで、
仲間たちとビジネスの話や
なんでもないことで笑って。

リアルな場でしか受け取れない
学びやエネルギーは絶対にあるので、

ビジネスを始めたら
オンラインだけでなく、
リアルな場で学びを深める機会も
大事にされると良いと思います^^

今回は、
そんなリアルな場で
私が感じたことからひとつ、
「プライド」をテーマに
お話しさせていただこうと思います。

ビジネスをしていたり
何かを勉強するときは、
「プライドは捨てよう!」
みたいな言葉をよく聞きます。

この言葉には、
人から物事を教わったり
学びを吸収するときに

無知な自分を受け入れて
積極的に学びを受けるために、

「変にカッコつけたり
見栄を張る気持ちは捨てて
素直な気持ちで学ぼうね!」

という意味が込められていますね。

今回お話するプライドは、
そういった虚栄心とは
少し違うものとなります。

「捨てた方がいい
プライドの話」ではなく

「捨てなくていい
プライドの話」です。

捨てなくていいプライド

私が東京へ足を運んで
感じたことは、

「ビジネスで成果を
出している人は、
自分に対しての
プライドが高い。」

ということでした。

もしかしたら
「プライド」という
言葉へのイメージが邪魔をして、
上から目線や傲慢さを
感じるかもしれません。

ですので、
「プライドが高い」の前に
「自分に対しての」という言葉を
付け足していただければと思います。

私が自分のメンターや
ビジネス仲間から感じた
プライドの高さというのは、
「プロとしての自分に対する感情」でした。

5月25日に参加した
#CASTのセミナーでは、
メンターでもあるノジーさんに
こんな質問をぶつけてみました。

「ビジネスにすごく貪欲な
ノジーさんの原動力って
どんなことなのでしょうか?」
(その場ではもっと拙い
日本語でしたが…笑 )

するとノジーさんは、
「これだけのコミュニティを
率いているから、
成長しなきゃと思う」
ということを仰っていました。

これを聞いたときに、
私はノジーさんが持っている
「自分に対するプライドの高さ」
を感じました。

「成長しない自分が許せない」
という意味でのプライドを。

ノジーさんに限らず、
起業家の先輩方や
同じコミュニティの仲間など、

成果を出していたり
行動量がすごい人、
パフォーマンスが
高い人はみんな、
「自分に対してのプライドの高さ」
があるんだと思います。

これは
難しいことや大きなことを
成し遂げることもそうですが、
細かいところへの配慮などでも
感じられたります。

ブログだったら、

・丁寧に情報収拾をして
手を抜かずに高いクオリティを保つ
・徹底的に読者目線になって
記事構成や装飾も拘る
・スペルミスがないように
細かくチェックする

という部分に、
プライドが宿ってると思います。

コンテンツの質が高い人も、
行動量がすごい人も、
目の前の物事について

「これをクリアしない、
できない自分を許せない」

というプライドを持っているから、
常に高いパフォーマンス基準で
仕事をすることができる。

量の部分でも質の部分でも
「プロ意識」を持って
高いレベルを保っているのです。

これは
ビジネスを続けていく上で、
自分が成長を続けていく上で、
とても大切なポイントだと思います。

プライドがあるということは、
「自分ならできるはず」
という気持ちがあります。

つまり、
できなければ悔しいんです。

「私ならできるはずなのに」
って思うんですね。

この悔しさは、
成長のバネになります。

悔しさがあれば、
仮に失敗したとしても
「もう悔しい思いはしたくないから
次は絶対に成功する」
と考えますよね。

悔しさや自分への怒りが
向上心に変わるのです。

一方で、
自分に対してのプライドがなければ
向上心は低い取り組み方になるので、

「質が低くてもいいや」
「行動量もこんなもんでいいや」
などと質の面でも量の面でも
甘い自分を許してしまうので
レベルが上がりにくくなります。

誰だって最初は頑張れるもの。
大事なのは継続することです。

「自分に対してのプライド」
を持って取り組み続けることは、
継続を助ける向上心の源になる。

捨てなくていいプライドを
持ち続けることが、
成功をつかむ鍵になってくる。

私はそう思います。

もう一人の自分と付き合っていく

「自分に対してのプライドを持つ」
これは言い換えると、
「自分を監視する
もう一人の自分がいる」
という状態だと言えます。

目の前に壁が立ちはだかった時は
「これくらいは越えないとね?」

サボりそうになる時には
「そんな事してたら成長止まるよ?」
「また後悔するの?」

などと、
もう一人の自分が
語りかけてくる状態です。

この「もう一人の自分」を
頭に飼い慣らしておくことで、
自分に対してのプライドを守りながら
高い基準値で行動を続けることができます。

「もう一人の自分」を持つことは
別に難しいことではなくて、
私たちが普段から自然と
やっていることでもあります。

洋服を買うか悩んでいる時に
「それ、本当に必要なの?」
と話しかけてきたり。

雑に仕事をしていると
「本当にそれで大丈夫?」
と話しかけてたり。

多くの人が、
そんなもう一人の自分を
持っていると思います。

当たり前のことを言いますが、
「もう一人の自分」は、
あくまで自分でしかありません。

自分自身が、
「今の自分の判断は正常だろうか?」
「この考え方で大丈夫か?」
と考えているだけです。

「もう一人の自分を飼いならす」
ということは、
新しい視点を手に入れたり
性格に裏表を作ることが
目的なのではありません。

大事なのは、
「いつでも自分を
客観視できる状態にする」
ということです。

ビジネスだけに限らず、
人にはその場の気分や
いっときの感情に流されて
冷静な判断ができなくなる、
そんなこと多々があります。

テスト勉強を
しなければいけないのに、
なぜか漫画を読んだり
部屋の模様替えを始めたり…

私もよくテスト前に
ドラゴンボールや
スラダンの一気読みを
してしまったものです(笑)

ブログのシゴトで言えば、
記事を書く時間帯なのに
ついついテレビを見ちゃったり、
「こんなもんでいいか」と
記事の質を適当にしたり。

全く関係ないことに手を出したり
手を抜いてしまうのは、
どんな世界でもあるあるだと思います。

でもそんな時に、
自分を客観視してくれる
もう一人の自分がいたら
どうでしょうか?

そこで一度
その場の感情に流されずに
行動ができるはず。

「考えれば分かること」を
冷静になって考えられるはずです。

人間ですから、
サボりたくなったり
誘惑に負けそうになるのは
当たり前です。

大事なのは、
そこで流されるのか、
踏みとどまれるのかです。

ズルズルとサボりぐせを
つけてしまうのか、
メリハリのある行動が
できる人になっていくのか。

100%の精度でなくても、
時々自分を注意してくれたり
高い基準値へ導いてくれる。

そんな風に、
もう一人の自分と、
上手くつきあっていけば
大きな失敗をすることは
ないんじゃないかと思います。

必要なプライドは常に自分へ

最初にもお話した通り、
「プライド」という言葉には
色々な意味があります。

今回お話したような
自分に向けたプライドもあれば、
他者に向けたプライドもあります。

私は、
自分へのプライドは必要、
他者へのプライドは不要
そう考えています。

最初に
「自分に対してのプライド」
というお話をした通り、
プライドがいい方向に向かう時は
自分に向いた時だと思います。

行動や考えの質も上がることで、
自分に自信を持てるようになり
肯定感を持って自分自身を
認めてあげられるようになっていきます。

一方で、
自分にプライドを
向けることができない時というのは、
自分に自信が持てない状態です。

自信が持てないために、
「自分をよく見せたい」と
マウンティングをしたり、
誰かにつらく当たったり、
感情が悪い方へ向かいます。

他人の悪いところ見つけたがって
揚げ足をとるようになったり、
自分より低い立場に見えた人を
攻撃してしまうようになります。

私自身も、
自信が持てずにそういう考え方に
なった恥ずかしい過去があります…

過去の私が、
他者に適切な対応が
取れなかった時は、
プライドの方向が他者へと
向いていたんだと思います。

だから、
自分に自信を持ったり
プライドを正しく使うためには
「その矛先を自分へ向けること」
これが大事なんだと思うんです。

自分が自分の物差しの中で
正しくあるために使う、
という感覚ですね。

もちろん、
自分の中の物差しが
全てにならずに
たくさんの価値観、
たくさんの選択肢を
持っておくことは大事です。

周りの価値観を
受け入れるスタンスを
持ちながらも、
しっかりと自分の中の基準値は
クリアしておきたいですね。

マイナスな意味で
使われがちのプライドですが、
ぜひその矛先を自分へと向けて
力に変えていきましょう!

P.S.

先月は、
個別コンサル生の方が
月収15万円を達成されました。

総記事数は121記事と、
私のときの3分の1の数字です!

彼女が成功された理由は、
好不調の波があっても
淡々と行動されたこと。

これも、
自分に対してのプライドを持って
行動を止めずに進み続けた結果
と言えますね!

いま調子が良い人がいれば、
そうでない人もいるかと思います。

どんな状態の人も、
自分に対してのプライドを持ちながら
目の前のハードルを
超え続けていきましょう!

ではでは!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Juri
Juri
私は現在、PC1台でシゴトをしながら湘南ライフを送っています。

海が近くにある大好きな街で、好きな時に起きて、好きなだけ働いて、好きな人とだけ過ごす...こんな自由な生活をしています。

今でこそストレスフリーな生活を送っている私ですが、つい最近までは普通の銀行員で家と職場を往復するだけの平凡な毎日を過ごしていました。

やりたいことはもちろん、これといって得意なことも、夢中で打ち込めるものもありませんでした。

では、私はどうやってここまでたどり着いたのか...興味がある方はよかったら私のプロフィールをご覧ください。

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