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keynoteでアニメーションを同時に動かす方法|ビルドの順番をマスターしよう

keynoteでプレゼン資料などを作るとき、マスターしたいのがアニメーションの使い方です。

パーツごとにアニメーションの動作を設定できるのですが、複数のパーツの動作を同時に行いたいということが多々あると思います。

そこで今回は、keynoteのアニメーションを同時に動かす方法としてビルドの順番の使い方を解説させていただきます。

keynoteでアニメーションを設定する方法

まずはじめに、keynoteでオブジェクトにアニメーションを設定する方法を解説していきます。

今回は、この画像のパンダ3匹に動作を加えていきます。

keynote,アニメーション

まずは、画面左上の「アニメーション」タブをクリック。

オブジェクトに動作を加える時はこのタブを使います。

そしてその下にタブが3つあります。

これは、オブジェクトにかける動作の種類を決めるものです。

  • イン=登場
  • アクション=表示中の動作
  • アウト=退場

今回は「イン」のアニメーションを設定したいと思います。

そして「エフェクトを追加」をクリックします。

keynote,アニメーション

すると、様々なエフェクトの種類が表示されます。

この中からお好みの動作を選びましょう。

文字だけではどんな動作か分かりにくい場合は、動作名の右側に「プレビュー」という文字がありますのでクリックして実際の動作を確かめて見てください^^

あとはエフェクト名をクリックすればオブジェクトにアニメーションがつきます。

keynote,アニメーション,エフェクト

あとはサイドバーで細かく設定ができますので色々と試してみてください。

今回設定したムーブインの場合は、動作の継続時間や方向、表示形式などを設定することができます。

動作を変更したい場合は一番上の「変更」から設定ができます。

keynote,アニメーション

ビルドの順番の使い方

続いて、オブジェクトが動く順番の設定方法を解説させていただきます。

オブジェクトが動く順番は、アニメーションの設定をした順番になっていますが、後から順番を変えることも可能です。

順番の変更はアニメーション設定の右下にある「ビルドの順番」を使います。

keynote,ビルドの順番

「ビルドの順番」をクリックすると、今アニメーションの動作を設定しているオブジェクトがすべて表示されます。

今回はパンダに番号を入力してあるのでオブジェクト名は数字で表示されていますね。

keynote,ビルドの順番

この動く順番を変えたい時は、オブジェクトを変更したい位置にドラッグ&ドロップするだけです。

2番のパンダの動作を一番はじめにしたい場合は、画像のように1番の上でドラッグすればOK。

keynote,ビルドの順番

補足として、項目同士に空白が空いている場合と空いていない場合についても説明しておきます。

項目に空白が空いている場合は、それぞれの動作をクリックで発動させるようになります。

keynote,ビルドの順番

パンダ1匹目が表示されたらクリックして2匹目が登場、またクリックして3匹目…といった感じで適当なタイミングでクリックをするということです。

やや面倒に思えますが、自分のタイミングでオブジェクトを表示することができるのでアドリブが効きやすいとも言えます。

空白が空いていない場合は、一つ目のオブジェクトのアニメーションをクリックして発動させるとその後も自動的に動作が行われます

keynote,ビルドの順番

画像の場合は4つのオブジェクトのうち上3つがくっついている状態です。

これは一度クリックすると①〜③までの動作が自動的に行われ、もう一度クリックすると④の動作が行われる、といった流れになります。

これらの使い方は自分のプレゼンの内容によって使い分けていただくのが良いかと思います。

項目同士をくっつけたり離したりするのも、順番の変更同様ドラッグ&ドロップで簡単に操作できますので色々と試してみてくださいね!

同時に動かす方法

最後に、複数のオブジェクトのアニメーションを同時に動かす方法の解説をしていきます。

これまで説明した方法で設定をすると、パンダ3体が順番に登場するような動作になるかと思います。

パンダ3体を同時に表示させたいという場合は、先ほど同様「ビルドの設定」を使います。

今回使うのはビルドの項目の一番下の方にある「開始」のタブです。

これをクリックして「ビルド1と同時」という項目を選択しましょう。

keynote,ビルドの順番

すると、ビルド2のアニメーションをビルド1と同時に行うことができます。

今回はパンダ3体を同時に動かしますので、ビルド3にも同じ設定を行います。

そうして完成したアニメーションがこちらです。

3体が同時に動くようになりました!

全く同じ動きにしたい場合は、エフィクトはもちろん、継続時間を合わせてくださいね。

まとめ

keynoteのアニメーション機能について解説させていただきました。

ビルドの順番の使い方をマスターすることで、プレゼン内容に合わせてより自然な動作になるかと思います。

順番を変える方法、同時に動かす方法はとても簡単なので色々と試しながら自分の好みの動作をつけてみてください^^

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Juri
Juri
私は現在、PC1台でシゴトをしながら湘南ライフを送っています。

海が近くにある大好きな街で、好きな時に起きて、好きなだけ働いて、好きな人とだけ過ごす...こんな自由な生活をしています。

今でこそストレスフリーな生活を送っている私ですが、つい最近までは普通の銀行員で家と職場を往復するだけの平凡な毎日を過ごしていました。

やりたいことはもちろん、これといって得意なことも、夢中で打ち込めるものもありませんでした。

では、私はどうやってここまでたどり着いたのか...興味がある方はよかったら私のプロフィールをご覧ください。

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