GoogleAdSense

Google AdSenseの広告の貼り方とコード編集方法|ベストな配置位置と種類を解説

アドセンスの広告は、
ただ適当に記事内に配置するのでは収益が上がっていきません。

「効果的な配置」というものが存在します。

今回は、広告のベストな配置位置や種類から、
広告の貼り方について解説させていただきます。

私が初心者時代から
ずっと高いクリック率を維持している方法ですので、
ぜひ参考にしていただければと思います!

Google AdSense広告のベストな配置とは?

Google AdSenseの広告を使用する際には、
配置する位置もしっかり意識していきましょう。

おさらいですが、
Googleアドセンスによる収益(報酬)は、
以下の方程式で表されます。

PV数(アクセス数)×クリック率×広告単価=報酬額

この中で自分の工夫で上げることができるのは、
PV数とクリック率です。


同じアクセス数でも、
クリック率がよければ収益が倍近く違ってきます。

つまり、
クリック率が上がる=収益が上がるということ。

ここでは私がクリック率1%以上を維持している
配置や広告の種類を紹介させていただきますので、
ぜひ参考にしていただければと思います。

広告の種類はレスポンシブ

広告の種類は、レスポンシブがオススメです。

レスポンシブ広告とは、
PCやスマホといったデバイスによって

自動でサイズやレイアウトを調整して、
掲載面にすっぽり収まるデザインで広告を配信してくれる広告のことです。

トレンドブログの場合は、
アクセスのほとんどがスマホからの訪問です。

ですので、サイトの表示や広告をスマホ表示に合わせて
最適化してくれるレスポンシブにしておきましょう。

広告のベストな配置位置

広告のベストな配置はこちらの画像を参考にしてください。

アドセンス広告配置画像

3つの広告が同じくらいの間隔で
設置されているのが理想的です。

基本は、もくじ上、記事中、記事下の3箇所。

そして記事下広告の下に
関連記事広告を設置します。

しかし、
関連記事広告は設置に条件があり
初期から使えるわけではありませんので
ひとまず記事中の3箇所と
サイドバーに設置をしましょう。

広告の位置が近かったり、
記事内の画像との位置が近いと
ペナルティの対象になる可能性があります。

Google AdSenseのポリシーをチェックして、
違反にならないような配置を心がけましょう。

Juri
Juri
私はこの設置場所でクリック率2%以上を維持していますが、クリック率は条件により変わってきますので「必ず」2%以上を維持できるわけではありません。

1記事あたりの広告の数のベストは

現在、Google AdSenseでは
1記事あたりの広告の使用数については制限がありません。

数年前までは
1000文字あたり広告3つ以内という決まりがありました。

しかしながら、
この項目は2016年8月中旬から撤廃されました。

設置数は運営者の判断に委ねられるようになったわけですが、
コンテンツの量と広告の数のバランスを無視していいかというとそんなことはありません。

現在、Googleアドセンスが重視しているのは
「価値あるコンテンツ」であること。

価値あるコンテンツを届けることを意識しながら、
コンテンツの量と広告の割合を適切に判断していきましょう。

詳しくは下記の記事を参考にしてみてくださいね。

アドセンス広告の数の目安は?4つ以上設置するときの注意点やポイントGoogle AdSenseの広告には様々な種類がありますが、 1記事あたりに設置できる広告の数について疑問を持つ方も多いと思います。...

Google AdSenseの広告の貼り方

それでは、Google AdSenseのレスポンシブ広告を
サイトに導入してみましょう。

広告設置の流れは以下の3ステップです。

  1. Google AdSenseで広告コードを取得
  2. WP QUADSで設定
  3. 投稿時にショートコードで記事内に挿入

それでは順番に解説をしていきますね。

広告コードを取得

Google AdSenseの管理画面より
広告広告ユニットをクリックし、
「新しい広告ユニットの作成」の中から
「ディスプレイ広告」を選択します。

アドセンス記事中広告の取得方法解説画像

続いて、以下のように広告を新規作成していきましょう。

アドセンス記事中広告の取得方法解説画像
  1. 名前:自分で管理するためのものなので、後から見て分かればなんでもOK
  2. 広告の種類:スクエア
  3. 広告サイズ:レスポンシブ

選択ができたら「作成」をクリックします。

すると広告コードが表示されますので、これをコピーしましょう。

アドセンス記事中広告の取得方法解説画像

コードを編集しよう

次に、取得したコードを編集します。

コード編集の目的は2つあります。

  1. 広告サイズが正しく最適化するように
  2. ラベル表記を追加するため

初心者の方は「?」といった感じかもしれませんが、
取得したコードをそのまま使用するとよりも
手を加えた方がクリック率が高い表示になります。

これから解説する方法で
コード編集を行なっていきましょう。

まず、初期のコードは以下のようになっています。

<script async src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>
<!– 自分で設定した広告の名前–>
<ins class=”adsbygoogle”
style=”display:block”
data-ad-client=”ca-pub-個別で割り当てられた数字”
data-ad-slot=”個別で割り当てられた数字”
data-ad-format=”auto”
data-full-width-responsive=”true”></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>

このコードについて、
4箇所に渡り編集を行なっていきます。

①初期コードの直前にコードを追加

まず、初期のコードの直前にこのコードを追加してください。

<style>
.自分で設定した広告の名前 { width: 300px; height: 250px; }
@media(min-width: 340px) { .example { width: 336px; height: 280px; } }
</style>
Juri
Juri
自分で設定した広告の名前の前の「.」や後ろのスペースは消さないこと!

このコードを入れることで

  1. 横幅が340px以下のデバイスでは『レクタングル中』の広告が表示
  2. 横幅が340px以上のデバイスでは『レクタングル大』の広告が表示

と、正しく最適化がなされるようになります。

②初期コードを一部書き換え

続いて、コードの一部書き換えを行います。

初期のコードから以下のコードを探してください。

<ins class=adsbygoogle

この部分を、以下のように書き換えてください。

<ins class=“adsbygoogle あなたが設定した広告名”

adsbygoogleの後ろに、
半角スペースとあなたが設定した広告名をプラスします。

③スポンサーリンクの表記を追加

最後は、ラベル表記を追加していきます。

まずGoogle AdSenseの
広告のラベル表示のページを一度ご覧ください。

「広告」「スポンサーリンク」
いずれかのラベルを表示できます、と表記がありますね。

ラベルをつけることは義務ではないのですが、
誤クリック防止の意味でラベルをつけることをオススメしています。

稀に「スポンサードリンク」という
ラベルが表示されているサイトがありますが…

「他の種類のラベルは、現時点では許可されません。」
との表記がありますので、
「スポンサードリンク」はNGです。

ラベルを表示させるなら
「広告」「スポンサーリンク」
のどちらかを使いましょう。

スポンサーリンクの場合は、
このようなコードを先頭に追加しましょう。

<center>スポンサーリンク</center>

私はこのコードでうまく表示されましたが、
テンプレートなどによって上手く表示されないという方は
以下のコードを参考にしてみてください。

<p style=”text-align: center;”><span style=”color: #999999; font-size: 12pt;”>スポンサーリンク</span></p>

文字サイズは12pt、文字色はグレーを指定してあります。

Juri
Juri
JINを使っている場合は広告管理から自動で挿入するラベルを設定できるよ!

④センタータグを追加

プラグインを使用して広告を設置する際に
「中央寄せ」を指定することはできるのですが、
なぜか私のサイトでは上手く中央寄せがされなかったので、
センタータグを挿入しました。

もし広告の中央寄せが上手くいかなかった方は
参考にしていただければと思います。

センタータグを挿入するのは以下の2箇所です。

センタータグ,写真

スポンサーリンクの文字にはセンタータグがかかっていますので、
それ以降のコードの先頭に<center>一番後ろに</center>を挿入します。

⑤最終形を確認

4箇所に手を加えたコードの最終形は以下の通りです。

<center>スポンサーリンク</center>
<center>
<style>
.自分で設定した広告の名前 { width: 300px; height: 250px; }
@media(min-width: 340px) { .example { width: 336px; height: 280px; } }
</style>
<script async src=”https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>
<!– 自分で設定した広告の名前 –>
<ins class=”adsbygoogle 自分で設定した広告の名前”
     style=”display:block”
     data-ad-client=”ca-pub-個別で割り当てられた数字”
     data-ad-slot=”個別で割り当てられた数字”
     data-ad-format=”auto”
     data-full-width-responsive=”true”></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></center>

スペースやスペルミスなどがあると正しく表示されません。

上手く表示されなかったら、コードが正しく記述されているかを確認してみてくださいね。

WordPress内に広告を設置

コードが出来上がったら、
WordPress内で広告が使えるように設定をしていきます。

設定については、
「AdSense Plugin WP QUADS」
というプラグインを使う方法が最も簡単だと思います。

下記の記事を参考に進めてみてください!

広告,画像
WP QUADSでGoogle AdSenseの広告を設置する設定方法や使い方を解説!Gogole AdSenseの審査に通過したら、 広告を設置して記事を書いていきます。 広告の設置については、 「AdSens...

その他〜クリック率向上に効果的な広告〜

アドセンス広告の基本となる配置を
解説させていただきました。

この他にもクリック率を向上させる広告がありますので、
以下の記事を参考にして色々と試してみてくださいね。

関連コンテンツ広告

こちらの広告は、利用条件があるため
誰でも使えるわけではありません。

ある程度の期間運営したサイトは、
関連コンテンツ広告が利用ができるようになります。

利用ができるのかの確認方法や設置方法については
以下の記事を参考にしてみてください。

私がクリック率を2%保持した「関連コンテンツ広告」の配置方法や注意点を解説するよ!Googleアドセンスによる収益(報酬)は、 以下の方程式で表されます。 PV数(アクセス数)×クリック率×広告単価=報酬額...

リンクユニット広告を使おう

こちらの広告は、誰でも利用ができるもの
近年導入するサイトが増えています。

設置してからのクリック率は2%後半〜3%、
調子がいい時(?)は4%台なんて時もありました。

サイトとの相性もあるとは思いますが、
一度試してみていただきたい広告です。

設置方法については以下の記事を参考にしてみてください。

私がクリック率を3%に上げた「リンクユニット広告」の配置方法や注意点を紹介するよ!Googleアドセンスによる収益(報酬)は、 以下の方程式で表されます。 PV数(アクセス数)×クリック率×広告単価=報酬額...

新規にアドセンスアカウントを作った方には広告取得の画面にリンク広告が表示されなくなりました。

今後は廃止の方向で動いているように見えますが、今の所廃止前にアカウントを作っていた方は使えるようになっています。

Google AdSenseの基本的な広告設置まとめ

Google AdSenseの広告設置について、
基本となる配置を解説をさせていただきました。

配置が完了したら、
必ず広告がきちんと表示されているか確認しましょう。

ラベル表示の位置やセンタリング(中央寄せ)など、
しっかり確認して微調整を行なってくださいね。

あとは、記事を書きながら
「違和感なく広告が設置できているか」
を確認していきましょう。

こういった細かな微調整がクリック率に影響を与えますので、
ここは手を抜かずにこだわっていきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Juri
Juri
私は現在、PC1台でシゴトをしながら湘南ライフを送っています。

海が近くにある大好きな街で、好きな時に起きて、好きなだけ働いて、好きな人とだけ過ごす...こんな自由な生活をしています。

今でこそストレスフリーな生活を送っている私ですが、つい最近までは普通の銀行員で家と職場を往復するだけの平凡な毎日を過ごしていました。

やりたいことはもちろん、これといって得意なことも、夢中で打ち込めるものもありませんでした。

では、私はどうやってここまでたどり着いたのか...興味がある方はよかったら私のプロフィールをご覧ください。

こちらからどうぞ▶︎▶︎JuriのPROFILE