イベント参加レポート

【#CAST】ノジーさん&Hitomiさんのセミナーに参加して学んだことや感想〜前半〜

11月17日、私が参加しているコミュニティ「#CAST」のセミナーに参加してきました。

今回の講師は「#CAST」を運営するノジーさん、そしてHitomiさんです。

ノジーさんのサイトはこちら→LIFESTYLE DESIGN GUIDE

Hitomiさんのサイトはこちら→Color Your Life!

お二人からは「マーケティング・デザイン」をテーマとして情報発信起業のアウトラインや考え方についてのお話がありました。

今回は、ノジーさんとHitomiさんのセミナーから学んだことや感想をお届けします^^

少々長くなりますので、前半と後半の2記事に分けてお話しさせていただきます!

Hitomiさんセミナー〜売れる仕組みについてのはなし〜

Hitomiさんのセミナーでは、時代と需要の移り変わり、その中で商品が売れるの仕組みについてのお話がありました。

まず「マーケティング」という言葉には、どういう意味があると思いますか?

辞書で調べてみるとこんな感じでした。

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

Hitomiさんは、マーケティングを「欲しいと思った人に売れていく仕組みを作ること」と表現されていました。

私たちが実践している情報発信ビジネスは、ブログの記事や動画など様々なコンテンツを使って、

  • この人からビジネスを教わりたい!
  • この人の考えていることを知りたい!
  • この人のようになりたい!

と、理念に共感してくれたり、私自身に興味を持ってくれた人を集めることができます。

誰でもいいからと闇雲に販売するのではなく、本当にその商品を欲しいと思った人に「売れていく仕組み」を作ることができるんですね^^

この仕組みを作るに当たって、理解しておきたいのが時代性や構造です。

今って一体どんな時代なの?

「商品が売れる」という現象はどんな要素から成り立っているの?

そんな基本的なところについて、Hitomiさんの解説から学んだことをお話しさせていただきます^^

個人が勝てる時代背景

現代は、ネットでもリアルでも「個人が勝てる時代」と言われています。

PC1台で個人がサイトを立ち上げてサラリーマン以上の収入を得る。

一昔前なら考えられなかったことですね。

では、なぜ現代は「個人が勝てる時代」となったのでしょうか?

それを理解するために、時代の移り変わりを学んでいきましょう^^

ニーズからウォンツへ

現代はモノやサービスが溢れ、ニーズ(必要性)よりもウォンツ(欲求)で商品が選ばれる時代です。

ニーズとウォンツ,写真

これまでは「モノがない時代」だったので、生活に必要なものが売れる時代でした。

例)冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコン、家具…

多くの人が生活に必要なものを持っていないところがスタートだったため、抽象的な必要性を叶える商品があれば売れていきました。

しかし、現代は必要性を叶える商品は人々に行き渡っている状態。

そのため、必要なものの中でも具体的な欲求が叶えられる商品が売れるようになりました。

例)省エネの冷蔵庫、音が静かな洗濯機、画質がいいテレビ、掃除が楽で色んなモードが選べるエアコン、おしゃれな家具…

この具体的な部分がもっと深まっていくと「嵐が宣伝をしていたエアコン」や「ダイソンの掃除機」など商品がピンポイントで選ばれるようになっていきます。

消費者の欲するモノやサービスが「必要」ではなく、特定の「欲しい」を求められるようになったのです。

メジャーからニッチへ

現代は、個人の趣味嗜好が重視され、メジャーなものよりもニッチなものが選ばれる時代です。

メジャーとニッチ,写真

飲食店で考えると、現代は「〇〇専門店」が非常に多いですね。

ハンバーガー店でも、昔はマクドナルドやモスバーガーといったメジャーな店舗しかありませんでしたが、現在は素材にこだわった個人店やインスタ映えするお店などが人気を集めています。

みんなが知ってる「メジャー」ではなく、よりターゲットを絞った「ニッチ」を求められるようになっているのです。

マスからダイレクトへ

現代は、不特定多数向けのマスマーケティングよりも個人向けのダイレクトマーケティングが重要視されています。

マスとダイレクト,写真

CMや新聞といった媒体を使ったマスマーケティングは、顧客からの反応が基本的には返ってきません。

対して、メルマガなどを使ったダイレクトマーケティングは反応が返ってくるので、直接商品に興味のある顧客とやりとりができます。

お金をかけて闇雲に広告を打つよりも、商品が欲しいと思っている人や欲しいと思う可能性がある人を対象にアクションを起こした方が効率がいいですよね^^

成約率の高いターゲットを集めて、反応が返ってくる形のビジネスは今後さらに拡大していくことでしょう。


消費者の欲求がどのように変わってきたのか、3つの時代の変化を紹介させていただきました。

個人が勝てる時代になったのは、ブログやSNSというツールの部分が発達したのが原因ではありません。

消費者には「必要なもの」よりも「欲しいもの」が、

大手の「メジャー」よりも「ニッチ」が、

「マス」よりも「ダイレクト」な手法がウケるようになっているから。

そのため、私たちのような個人でも会社員以上に稼ぐことができるのです。

これからは…

現代が「個人が勝てる時代」だということがよく分かりましたが、ではこれからはどういう時代になっていくのでしょうか?

Hitomiさんの見解はコチラです。

家電など便利なものが普及していくことでこれからどんどん一人ひとりの余暇が増える。

時間が増えたことで趣味などに充てる時間が増えていく。

そのため「なくても生活できるけどあったら嬉しいもの」の需要が上がると思います。

なるほど…!

確かに、数年前に比べると趣味のサークルやヨガやスポーツの教室など活動的な人が増えましたよね。

「自分の時間をいかに充実させるか」という欲求が強まっていることを感じます。

モノからコト消費の世の中になり、物を買うよりも何かを体験したり、人との触れ合いについての価値が上がっています。

今は特別な空間や体験を与えられるビジネスの需要が大きいということですね^^

また、ノジーさんからはこんな言葉がありました。

ウォンツやニッチの先は「自分がこうなりたい」「貢献」を叶えるモノの需要が高まるだろう

自分の欲求を満たした後は、他者への貢献や、社会への貢献という場所に向かっていくということですね。

消費者のどんな感情や欲求を満たすモノが売れるのか…

時代と需要の変化を捉えるのはとても大事なことですので、アンテナを張って変化に敏感になりましょう!

カスタマージャーニーという考え方

「モノが売れる」というのはどんな要素から成り立っているでしょうか?

モノを販売する以上、消費者が商品を買うまでのプロセスを分析する必要がありますね^^

マーケティングの基礎に「カスタマージャーニー」という考え方があります。

カスタマージャーニーとは、直訳すると「顧客の旅」。

顧客の商品を買うまでの行動・思考・感情を時系列で可視化したもののことです。

人が商品やブランドと接点を持って認知し、関心を持ち、購買や登録などに至るの流れを知り、行動や心理を理解することでモノが売れるプロセスが分析できるんですね。

実際に目で見てもらったほうが早いと思うので、情報発信ビジネスでのカスタマージャーニーを作って見ました。

カスタマージャーニー,写真

これはかなりざっくりとしたものですが、顧客の動きや感情を知ることでその時々の状況に合わせたアピローチができます。

また、見える化することで自分が何をすればいいのか、どんなコンテンツを作ればいいのかも分かりやすくなりますね。

ここで大事なのは、このそれぞれの段階でアクセス数や登録数を分析してどの部分が弱いのかを知ることです。

自分の提供しているコンテンツやサービスの弱い部分が分かれば、改善をするだけ。

・サイトのアクセス数はいいけどメルマガの登録率が悪い→バナーやサイト内の導線を改善

・メルマガの登録率はいいけど成約率が低い→メルマガを改善

・メルマガの登録率はいいけど課題の返信がこない→課題の内容を改善

などなど…

ブログもメルマガも設置したら放置するのではなく、統計した数字をチェックして改善点を見つけていきましょう^^

一番大事なこと

現代までの時代の流れやマーケティングの基本的な考え方を学ぶことができましたが、ビジネスの実践において一番大事なことは何なのでしょうか?

Hitomiさんからは、以下の5つのポイントを教えていただきました。

  • 要素を知る
  • 要素を作る
  • 要素を繋げる
  • ボトムネックを改善
  • 少しずつ完成度を上げていけばOK

知る、作る、繋げる、改善。

どれか一つだけやればいいわけでもなく、どれも欠けてはいけない行動です。

これを繰り返していけば、ビジネスのレベルが自然と上がっていくことは間違いないですね。

ただ、最後に「少しずつ完成度を上げていけばOK」とある通り、最初は「とりあえずやってみる」ということが大事です。

20%の出来でもいいから形にしていけば、次のステップへ進むことができます。

改善点がたくさん見つかって修正をしたり、とりあえずまた次のコンテンツを作ったり。

「100%の出来にならない…」

といつまでも完成させずに悩んでいるだけでは何も動き出しません。

まずはとりあえずやってみてから、1%ずつでも完成度を上げていけばいきましょう^^

セミナーを通しての感想

Hitomiさんのセミナーでは、時代の流れからマーケティングの基礎を情報発信ビジネスに当てはめた解説まで、かなり濃い内容を学ぶことができました。

時代性を捉えて、その時代に合わせた発信ができるのが理想的ですね^^

「古い」「ダサい」という印象を持たれないように、常に時代の変化には敏感でいたいと思いました。

また、最後にはビジネスに大事なポイント5つについてお話がありましたが、私は情報発信をしていて「とりあえずやってみる姿勢」というものの大切さを常に感じています。

会社に所属していれば、自分がやらなくても誰かがやってくれることも多いし、自分で先陣を切る必要もありません。

ですが、個人でビジネスをやっている以上、やるのはいつだって自分しかいません

後回しにしていても後で自分が困るだけですし、手が止まってしまっては何も進んでいきませんね。

とりあえずやってみれば、20%の完成度でも形にすることでまた次へとつながっていきます。

でも、ついついやってしまうのが”やりっぱなし”。

しっかりと数字をチェックしたり、自分のビジネスを客観視して改善や修正をすることは私もまだまだ取り組みが甘い部分です。

改善を繰り返していけば自分のビジネスもより良い方向へ変わっていきますので、

  • 要素を知る
  • 要素を作る
  • 要素を繋げる
  • ボトムネックを改善
  • 少しずつ完成度を上げていけばOK

という5つのポイントを守りながら、ビジネスを実践していきましょう!

前半を踏まえた上で後半パートもぜひご覧ください^^

セミナーの後半パートはこちら→【#CAST】ノジーさん&Hitomiさんセミナー参加レポート〜後半

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Juri
Juri
私は現在、PC1台でシゴトをしながら湘南ライフを送っています。

海が近くにある大好きな街で、好きな時に起きて、好きなだけ働いて、好きな人とだけ過ごす...こんな自由な生活をしています。

今でこそストレスフリーな生活を送っている私ですが、つい最近までは普通の銀行員で家と職場を往復するだけの平凡な毎日を過ごしていました。

やりたいことはもちろん、これといって得意なことも、夢中で打ち込めるものもありませんでした。

では、私はどうやってここまでたどり着いたのか...興味がある方はよかったら私のプロフィールをご覧ください。

こちらからどうぞ▶︎▶︎JuriのPROFILE