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ブログのライバルチェックは不在を狙うだけじゃなく「追い抜く」考え方も大事。

ブログのライバルチェックは、
「穴場キーワード」を狙ったり
「ライバルを避ける」という考え方が基本となります。

初心者の頃はなかなかベテランサイトに勝つことはできないので、
ライバルを避けることが当たり前になっているかと思います。

サイトパワーが弱い頃は
もちろんその戦い方でもOKなのですが、
ブログが育ってきたら弱者の戦い方から卒業していくことも大事です。

今回は、穴場キーワード狙いだけに拘らない
「ライバルを追い抜く方法」について解説させていただきます。

ブログのライバルチェックのやり方|基本の考え方やリサーチ方法を初心者向けに解説ブログのキーワード選定にはライバルチェックが必要不可欠です。 ニュースサイトや個人のブログなど、 膨大な数のコンテンツの中で ...

ブログのライバルチェックは「不在を狙う」だけではきつい

ブログのライバルチェックは、
大手メディアと被らないことが基本なので
「ライバルを避ける」という考え方が強いと思います。

初心者の頃は、ライバルがなるべく少ない場所を探し
穴場キーワードを見つけないと上位表示も難しいので、
この考え方はベースとして持っていた方がいいです。

ただ、ずっとこの戦い方をするのって
けっこうきついんじゃないかなあと思うんですよね。

ここでは「ライバルを避ける」方法について
私なりの考えをお話をさせていただきます。

ライバル不在ってまずない

まず、ブログでライバル不在ってまずないです。

「ライバル不在」とか「穴場キーワード」とかよく耳にするので、
初心者の頃は本当にライバルがいないところを一生懸命探しがちです。

でも、基本的に需要のあるキーワードでライバル不在ということはありません

超速報じゃないのにライバルが0だったら、
逆に需要があるのか不安になった方がいいです。

需要のある記事ネタやキーワードにライバルがいるのは当たり前です。

稀に、ライバルがほぼいない
「お宝キーワード」が埋まっていることもありますが、
毎回「ライバル不在」を狙うのはなかなか厳しい作業です。

それを踏まえつつ、
少しでもライバルが弱いところを攻めていく
ぐらいの考えでいた方がいいでしょう。

あとは、後発サイトに囲まれても埋もれないように
質のいい記事を書くことを意識していきましょう!

いつまで経ってもビッグキーワードが狙えない

仕事,画像

初期段階の「ライバルを避ける」ことに慣れすぎると、
アクセス需要の多いビッグキーワードが狙えなくなってしまう可能性があります。

これは私の経験談なのですが、
本来ならビッグキーワードで戦えるパワーになっても
初期の戦い方のクセが抜けないということです。

ライバルの少ないニッチな記事ネタや
キーワードのずらしに慣れすぎて、
ライバルを避けるのがデフォになってしまうんですね。

ブログが育てば、ライバルの多いビッグなキーワードでも
だんだんと上位表示ができるようになってきます。

ロングな記事ネタのビッグなキーワードで上位が取れれば、
長い期間アクセスを集める息の長い記事となるでしょう。

ですが、ずっとライバルを避け続ける戦い方を続けていては、
いつまでたってもビッグキーワードを獲ることができません。

ある程度ブログが育ってきたら、
少しずつ初期の戦い方から卒業して
ビッグキーワードを狙うということも覚えてきましょう!

ライバルを「追い抜く」という考え方も大事

ある程度サイトが育ってきたら、
ライバルを「避ける」だけではなく「追い抜く」
という考え方も必要になってきます。

ここではブログ立ち上げからの
時期ごとの戦い方についての私なりの考え方を解説させていただきます。

初期はライバル不在&弱いキーワードを狙う

ブログを立ち上げたばかりの頃は、
基本的にライバルが少ないところで戦っていくのが一番ですね。

取り上げる記事ネタも、
芸能系でも知名度の薄いタレントを選んだり、
日本のスポーツ選手よりも海外の選手を選んだりと、
ライバルが狙わないゾーンを見つけるのが大事です。

ただ、初心者の時には気をつけたいポイントがいくつかあります。

  1. ライバルチェックに時間をかけすぎる
  2. ライバルはいないけど需要のない場所を選んでしまう

ライバル不在を狙って時間をかけすぎたり、
ライバルを気にしすぎて需要のない
記事ネタやキーワードを選んでしまうのは初心者あるあるです。

でも、
ライバルチェックに何時間もかけるなら、
とりあえず記事を書いちゃった方が100倍いいです。

チェックを入念にしたからといって
必ず上位表示ができるとも限りませんので、
大手メディアやモンスター級のサイトを避ける段階までいったら
「とりあえず書いてみる」という姿勢が大事です。

あとで説明しますが、
時間をかければライバルを追い抜くことも可能性ではあります。

しかし、初期の頃はとにかくスピーディーに
サイトを軌道に載せるのが先決なので、
時間をかけてライバルを追い抜くよりも、
手っ取り早くライバルが少ないところでアクセスを集める
という方が賢いかなあと思います。

とはいえ、ライバル不在の「お宝キーワード」も
存在するので、アンテナは貼っておきたいところ。

初期のブログ運営は、
お宝キーワードを虎視眈眈と狙いつつ、
ライバルが弱い場所で勝負しながらサイトパワーを強めていきましょう!

Juri
Juri
ライバルチェックをしなくていいということで全くありませんので、基本は丁寧にやる姿勢は忘れずに!

中期からは「追い抜く」ことにチャレンジしよう

ライバルが弱い場所で勝負をしてサイトパワーが育ってきたら、
徐々に「追い抜く」ということも意識していきましょう。

私の感覚としては、
月収20万円を越えたくらいから
少しずつビッグキーワードを攻める
ことを始めてみてもいいと思います。

いや、月収10万円くらいからでもいいかもしれません。

ガンガン更新して10万円や20万年を越えた頃は、
サイトが波にのっているので
どんなキーワードでも比較的当たりやすくなります。

ですので、多少ライバルがいても
ビッグな記事ネタやキーワードを強気に攻めていくと良いです。

せっかく波に乗っていても、
これまでの戦い方を続けてニッチな場所を主戦場にしていると、
段々と良い波が収まってしまいます。

私のブログ初期段階はニッチなものばかり狙っていましたが、
月収10万円越えた頃になってからは
「市川海老蔵」とか「トランプ大統領」とか
メジャーで話題性の大きなところを攻めるようにしました。

初期段階だったら抵抗があったはずのビッグな人物ですが、
勢いに乗って書いてみると爆発的なアクセスを集めてくれました。

このように、多少ライバルがいても
意外と上位表示ができちゃったりします。

ライバルよりも質のいい記事を書いて、
時間をかけて追い抜く狙いで
ビッグなキーワードを狙っていくといいですね。

ぜひサイト中期からは、
「追い抜く」という意識を持って取り組んでみましょう。

時間をかけてライバルを追い抜く方法

ライバルを「追い抜く」と一口に言っても、
実際どんな狙いを持って記事を書いていけばいいか
分からない方も多いと思います。

ここではライバルを追い抜くためのポイントを
お話しさせていただきます^^

追い抜けるライバルか見極める

まずは、ライバルが「追い抜ける相手か」を見極めましょう。

基本的に、大手メディアは追い抜くのが難しいので避けた方がいいです。

  1. 大手ニュースサイト…Yahoo!ニュース、livedoorニュースなど
  2. 新聞社の公式サイト…朝日新聞デジタル、毎日新聞、スポニチなど
  3. 週刊誌の公式サイト…週刊文春、女性セブン、FRIDAYなど
  4. 企業サイト…マイナビ、小学館など
  5. 2ちゃん(5ちゃん)・まとめ系サイト…NAVERまとめ、毒女ニュース、ガルちゃんなど
  6. 専門性の高いサイト

大手メディアは時間をかけても難しいことが多いので
同じフィールドでガンガン狙うのはオススメしません。

ただ、私はこの中ならNAVERまとめは
割と追い抜けるかな〜という感覚があります。

でもこれも感覚の話なので、
なるべく確実に勝てる相手と勝負したいところですね。

ブログのライバルチェックのやり方|基本の考え方やリサーチ方法を初心者向けに解説ブログのキーワード選定にはライバルチェックが必要不可欠です。 ニュースサイトや個人のブログなど、 膨大な数のコンテンツの中で ...

上位表示の傾向を分析する

「追い抜くためのライバルチェック」で必要なのは、
上位表示された記事の分析です。

「ライバルを避ける」時は、ライバルの強さを見るだけでした。

ライバルを追い抜くためには、強さを見るだけでは不十分です。

上位表示された記事が
「なぜ上位表示されているのか?」を探っていきましょう。

ライバルサイトが上位表示されているのは、
外でもないGoogleから評価されているからです。

ですので、検索結果の上位10位くらいまでの記事を見て、
上位表示されている要素を取り入れることを意識してみましょう。

上位表示されている記事のチェックポイント
  1. 使用キーワード
  2. タイトルの内容
  3. 記事のボリューム(文字や画像の量)
  4. 見出しの使い方
  5. 記事の方向性(メインキーワードに対しての内容)

狙っているキーワードがタイトルのどの位置で使われているのか、
タイトルのライティングはどうなのか、
などなどタイトルだけでも多くの情報が読み取れます。

記事の内容は、記事のボリュームだけでなく、
見出しの使い方や構成や記事の方向性と言うのも見てみましょう。

上位表示されているサイトの良い要素を取り入れて
自分の記事の質を上げていけば、
自ずと自分のサイトも上位表示されやすくなります。

上位表示の内容とずらす

Googleでは、
上位表示のサイトに話題のバリエーションを持たす
ということも大事にしています。

例えば「広瀬すず 可愛い」と検索した時に、
上位表示されている記事がすべて
「広瀬すずの可愛い画像まとめ!」
という傾向だったら…ちょっと物足りないですよね。

同じキーワードでも、

ひたすら広瀬すずの可愛さを伝える内容
可愛いけど性格が…という可愛さの逆の面を伝える内容
見た目だけじゃなく性格も可愛いというエピソード
可愛いけど顔が変わったと整形疑惑

などなど色々な方向性の記事があった方が満足度は高いですよね。

実際、Googleの検索結果は
上位表示された記事の方向性がバラバラなことが多いです。

つまり、
Googleは同じような記事を同時に上位表示させない
という傾向にあると言えます。

単純にサイトパワーだけでなく、
記事の内容も重視されているということですね。

ですので、狙っているキーワードを検索して
上位表示に似たような内容が多かったら、
ちょっと内容をズラして書いてみると良いでしょう。

ただ、あまりにキーワードからかけ離れてしまっているのはアウトです。

例えば「広瀬すず 可愛い」と検索した人って
「広瀬すず 性格悪い」とはあまり思っていないはずですよね。

ちょっとは思っているかもしれませんが、
それがメインの記事を望んではいないはずです。

なので「性格悪い」という疑惑を入れたとしても、
しっかり広瀬すずを可愛いと思っている人が
満足する内容でまとめること、着地点を意識しましょう。

上位表示された記事と内容をズラす時には、
ライバルとの差別化+検索者を満足させる
というポイントを意識してみてください。

質の高い記事を書けば上位は取れる

色々申し上げましたが、
ライバルチェックをあまり難しく考えすぎる必要はありません。

とにかく、
検索者の気持ちを満たした質の高い記事を書けば大丈夫です。

見出しをしっかり使ったり、
内部リンクを拡充させたり、
サクサク読めるように画像を適度に使ったり…
ユーザーの満足度が高い記事は上位に上がっていきます

上位表示されるまでの期間に差はありますが、大体上位にいけます。

それまではSNSに記事を上げて拡散を狙ったり、
関連記事をたくさん書いて
そのジャンルでのパワーアップを図ったりすると良いでしょう。

ライバルチェックはあくまでも
上位表示の記事の質を確かめる補助的な役割としていたらければ!

とは言え、
ブログで成功している方は
ライバルチェックをたくさんしてきています。

矛盾に感じるかもしれませんが、
基礎があっての応用です。

はじめのうちから
ライバルの存在を無視してOKということではないので、
しっかりチェックの目を磨くことは大事にしましょう。

ブログのライバルチェックの基本まとめ

私は、ライバルチェックについては
段階ごとに色々な考え方を持っておくと思っています。

まずはライバルの少ない&弱いフィールドで
「ライバル避ける戦い方」をして
スピーディーにサイトを育ててから、
徐々に「ライバルを追い抜く戦い方」にシフトしていく、
というのがストレスなく進んでいけるんじゃないかと考えています。

ライバルチェックの考え方については個人差がありますし
「私の考えが絶対正しい!」とも全く思っていませんので、
一つの例として参考にしていただければ幸いです。

逆に「こんな考え方で成功したよ!」というのもあれば、
教えていただけると嬉しいです!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Juri
Juri
私は現在、PC1台でシゴトをしながら湘南ライフを送っています。

海が近くにある大好きな街で、好きな時に起きて、好きなだけ働いて、好きな人とだけ過ごす...こんな自由な生活をしています。

今でこそストレスフリーな生活を送っている私ですが、つい最近までは普通の銀行員で家と職場を往復するだけの平凡な毎日を過ごしていました。

やりたいことはもちろん、これといって得意なことも、夢中で打ち込めるものもありませんでした。

では、私はどうやってここまでたどり着いたのか...興味がある方はよかったら私のプロフィールをご覧ください。

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