GoogleAdSense

Google AdSenseの審査に通らない!何度も落ちた・落ちまくる時の最終手段を解説

近年はアドセンスの審査がどんどん厳しくなっており、
かなり作り込んだサイトでも簡単に落とされてしまうようになりました。

「何度やっても審査に通らない…」
こんな悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、
アドセンス審査に何度も落ちている方に向けて
最終手段となる方法を解説させていただきます。

何回再審査に出しても合格できないという方は、
ぜひ参考にしてみてください!

Google AdSenseの審査に通らない!

近年、ブログ実践者の中で
「Google AdSenseの審査になかなか通らない」
という声が急増しています。

かなり作り込んだサイトが落ちてしまったり、
逆に簡素な作りのサイトが合格したり…

Googleからは正解が提示されていないため、
審査に通る方法は100%の正解がありません。

そのため、審査に通過した人のブログをモデリングしたり
ポイントを抑えてサイトを作っていくことになるのですが、
それでも審査に落ちる方が増えています。

また、最近特徴的なのが
「再審査に出しても何回も審査に落ちてしまう」
ということです。

かなり細かくチェックして修正をしても、
2回、3回、と審査に落ちてしまい
なかなか収益化がスタートできないために
実践を諦めてしまったという方もいらっしゃるようです。

なぜ、何度も審査に落ちてしまうのでしょうか?

ここではGoogleの審査の仕組みから
「落ちまくる理由」を考え、最終手段についてお話しさせていただきます。

Google AdSense,写真
Google AdSenseの審査用ブログの作り方【2019年】通過するポイントを解説今回は、 Google AdSenseの審査用ブログの作り方 を解説させていただきます。 ブログの立ち上げができたら、いよいよ...

Google AdSenseの審査に何度も落ちる理由は

Google AdSenseの審査には、
「絶対受かる方法」は存在しません。

ネット上にある審査通過ポイントを
全て守っていても審査に落ちてしまうこともあります。

また最近は、
同じサイトで審査に何度も落ちてしまう
ということも珍しくありません。

では、審査に何度も落ちてしまうのには
何か理由があるのでしょうか?

Google AdSenseの審査担当者との相性?

私は、質の高いサイトが審査に何度も落ちてしまうのは
AdSenseの審査方法に原因があると思っています。

Google AdSenseの審査は、
担当者が直接ブログを見てジャッジを下しています。

人海戦術でブログをチェックしているため、
審査方法は「ドメインごとの担当者制」だと言われています。

つまり、合否は担当者のさじ加減だということ。

質が低いサイトで何度も落ちてしまうのは論外として、
かなり作り込んだサイトでも審査に何度も落ちるということは
もはや担当者と相性が悪いのだと考えられますね。

もう修正する箇所もないくらい作り込んでいるのに
審査に通過できないという場合は、
担当者を変えるという強行突破をしていきましょう。

Google AdSenseの審査に落ちまくる時の最終手段は

Google AdSenseの審査に落ちまくる場合は、
担当者との相性が悪いと考えられます。

ではそんな時はどうしたらいいのでしょうか?

私が今回最終手段として紹介させていただくのは、
新サイトへの移行です。

「新しくサイトを立ち上げて新たに審査に出す」
という方法はよく見かけると思います。

ですが、新たにジャンルを決めて
新しい記事を投稿して…
というのは手間もかかりますし精神的にもきついですよね。

ですので、
新しく作成したサイトに
旧サイトのデータをインポートする方法
をオススメします。

これから紹介する方法では、
ドメインだけは異なり、
記事や画像、プラグインなどを
全くおなじデータを保有したブログがコピーできます。

あとはそのまま、審査に出すだけ。
この方法であっさり通過した、という事例があります。

ぜひ「何度も審査に落ちて原因が分からない」という方は
最終手段として試していただければと思います。

WordPressの移行方法

それでは、WordPressの移行方法を解説させていただきます。

移行から審査までの手順は以下の6ステップです。

  1. 新ドメインを取得&WordPressをインストール
  2. 元サイトと新サイトでAll in One WP Migrationをインストール
  3. 元サイトからデータをエクスポート
  4. 新サイトへデータをインポート
  5. 元サイトでインデックス不可登録
  6. 新サイトでGooge AdSense審査へ

「All in One WP Migration」というプラグインを使って、
WordPressのデータを移行していきます。

新ドメイン取得&WordPressをインストール

まずは、移行先のサイトを立ち上げます。

新しくドメインを取得し、
WordPressをインストールしましょう。

ドメイン,画像
エックスサーバーでドメインを取得しサーバーと紐付けする方法を解説!WordPressでブログを立ち上げるには、 まずははじめに以下の6つの作業が必要です。 サーバーの契約 ドメイン...
ワードプレス,画像
エックスサーバーでWordPressをインストールしてブログを始める方法を解説!WordPressでブログを立ち上げるには、 以下の6つの作業が必要です。 サーバーの契約 ドメインの取得 ...

All in One WP Migrationをインストール&有効化

新しいサイトできたら
プラグインのインストールを行います。

まずは元サイトと新サイトの両方で
「All in One WP Migration」
というプラグインをインストールしてください。

ダッシュボードのプラグイン>新規追加から
「All-in-One WP Migration」を検索しインストール&有効化しましょう。

All-in-One WP Migration,写真
プラグイン,画像
WordPressでプラグインをインストールする2つの方法と注意点を解説!WordPressを立ち上げたら、 必要なプラグインのインストールをしていきます。 今回はプラグインとは何なのか?という解説から...

バージョンの一致を確認

旧サ・新サイトの両方でプラグインがインストールできたら、
元サイトからデータをエクスポートし、
新サイトへインポートしていきます。

その前に、確認していただきたいのが
WordPressのバージョンです。

作業を始める前に、
移行元と移行先のWordPressバージョンが
同じになっている
ことを必ず確認しましょう。

元サイトからデータをエクスポート

それでは、移行元のサイトからデータを抜き出していきます。

ダッシュボードの設定の上あたりに
「All in One WP Migration」
が追加されていますので、クリックしましょう。

All-in-One WP Migration,写真

まずは、データベースの置換を選択していきます。

All-in-One WP Migration,写真

「>」マークをクリックしましょう。

すると、URLの入力画面が出てきます。

All-in-One WP Migration,写真
  1. 上の段に旧サイトのドメイン
  2. 下の段に新サイトのドメイン

エクスポートする際に
ドメインの書き換えが行われるよう正しく入力しましょう。

入力ができたら
「高度なオプション」をクリックします。

ここではエクスポートしないデータを選ぶことができます。

All-in-One WP Migration,写真

高度なオプション:メディアライブラリをエクスポートしないにチェック

All in One WP Migrationでは、
512MB 以上のデータをインポートする場合は有料 ($69)となります。

不要なものにチェックを入れていきましょう。

メディアライブラリを不要にすることで、
たいていの場合はインポート制限を回避できます。

Juri
Juri
画像データは、あとでFTPソフトなどで手動でダウンロード&アップロードなどをしましょう。

続いて「エクスポート先」をクリックし、
ファイルを置く場所を選びます。

All-in-One WP Migration,写真

エクスポート先:ファイルを選択

DropboxやGoogle Driveなどは
有料オプションとなりますので
「ファイル(FILE)」をクリックしましょう。

ファイルをクリックすると、
データのエクスポートが始まります。

All-in-One WP Migration,写真

エクスポートが完了すると
「DOWNLOAD ドメイン名」が点滅しながら表示されます。

ここをクリックすると
エクスポートされたデータをダウンロードすることができます。

もしこの時点で512MBを超えてしまった場合は、
高度なオプションからエクスポートしないデータを選んで
やり直してくださいね。

All-in-One WP Migration,写真

緑の枠をクリックすると
「ドメイン名.com-日付等の数字.wpress」
というファイルがダウンロードできます。

このデータを新サイトへ移行させていきます。

新サイトへデータをインポート

新サイトのWordPress管理画面に移ったら、
All in One WP Migration>インポート(Import)をクリックしましょう。

インポート,写真

サイトのインポート画面が展開されたら
「インポート元」をクリックします。

インポート,写真

先ほどエクスポートした場所を選択します。

インポート,写真

「ファイル」をクリックして
先ほどエクスポートしたファイルを選択してください。

インポート,写真

ファイルを選択するとインポートが始まります。

インポートが完了すると、
データを上書きしても問題ないか
確認するメッセージが表示されます。

インポート,写真

バックアップがあるか確認のメッセージがありますが、
今回は新サイトは空の状態なのでバックアップも必要ありません。

「CONTINUE」で次に進みましょう。

読み込みが完了すると次のような画面が表示されます。

完了画面,写真

「CLOSE」をクリックで終了です。

①のメッセージを見ると、
パーマネントリンクのセッティングを2回行う指示がありますので、
従ってパーマリンクの設定を行いましょう。

新サイトのログイン情報はWordPressをインストールする時に設定したものではなく、移行元のログイン情報に書き換わっています。

パスワードなどが違う場合は注意しましょう。

新サイトでパーマリンク設定

新サイトでパーマリンクの設定を行いましょう。

完了画面でのメッセージにあった通り、
パーマリンクは2回設定を行うことを推奨します。

なぜなのか分かりませんが、
2回行わないことで一部のページがうまく表示ができない
ということがあるようなので念のため2回行っておきましょう。

まずはダッシュボードの設定>パーマリンク設定をクリック。

パーマリンク,写真

1回目は、いま設定してある所と別のパーマリンクを選択して
「変更を保存」をクリックしましょう。

パーマリンク,写真

2回目は、元の設定に戻して
「変更を保存」をクリックで設定は完了です。

パーマリンク,写真

深い意味はないですが、指示が出ていたので
原因不明のエラー防止のためにやっておきましょう。

元サイトでインデックス不可登録

最後に、エクスポートをした
旧サイトのインデックス不可登録をしていきます。

サイトの移行を行った時点では、
検索エンジン上に同じサイトが2つあることになっています。

これは重複コンテンツとして
ペナルティを受ける可能性もありますので、
速やかに旧サイトのインデックス不可登録を行いましょう。

旧サイトのダッシュボード画面から
設定>表示設定をクリックします。

表示設定,写真

「検索エンジンでの表示」にチェックを入れて
「変更を保存」をクリックしましょう。

インデックス登録,写真

ここにチェックを入れることで
旧サイトがインデックスされないようになります。

新サイトでGoogle AdSenseの審査申請をしよう

ここまで終了したら、
新サイトの方からGoogle AdSenseに審査申請しましょう。

ドメイン変更後の審査申請ですが、
Google AdSenseのアカウントは同じものを使用してOKです。

Google AdSense審査の申請方法!WordPressのコード貼り付け場所を解説Google AdSenseの審査申請用の記事が書けたら、 いよいよ審査提出です。 規約やサイト周りの最終チェックが完了したら ...

Google AdSenseの審査対策まとめ

Google AdSenseの審査に
何度も落ちてしまった場合の最終手段として
「サイト移行」という方法を解説させていただきました。

「All in One WP Migration」
というプラグインを使えば
1クリックでデータが移行できますので、
修正点が見つからないという方はこの方法を試してみてください。

WordPressのバージョンを合わせるなど、
注意点を守りながら進めてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

Juri
Juri
私は現在、PC1台でシゴトをしながら湘南ライフを送っています。

海が近くにある大好きな街で、好きな時に起きて、好きなだけ働いて、好きな人とだけ過ごす...こんな自由な生活をしています。

今でこそストレスフリーな生活を送っている私ですが、つい最近までは普通の銀行員で家と職場を往復するだけの平凡な毎日を過ごしていました。

やりたいことはもちろん、これといって得意なことも、夢中で打ち込めるものもありませんでした。

では、私はどうやってここまでたどり着いたのか...興味がある方はよかったら私のプロフィールをご覧ください。

こちらからどうぞ▶︎▶︎JuriのPROFILE